国際理解教室
2026.01.06
仙台観光国際協会さん主催で行われている国際理解プログラム 。
当校では2016年度から、同プログラムに学生を講師として派遣しています。
派遣までの流れとしては、
①小学校などの団体から仙台観光国際協会さんへプログラムの申込みがあり、
②協会の担当者の方がその申込みを振り分け、そのうち何件かが当校に。
③依頼元の団体と当校で日程や内容等を調整し、実施可能なら事前に打合せ。
④そして学生の中から講師を選び、資料等を準備させ、何度も練習を繰り返し、
⑤いよいよ当日、派遣。
今年度も当校から講師を派遣させていただきましたので、その様子について書いていきたいと思います。
富沢児童館(1月5日)

●講師・・・4クラス イギリス出身 1名
●対象・・・小学4年生~6年生
今回は富沢児童館さんにお邪魔させていただきました。ドアを開けて講師の学生と一緒に入ると「ハロ~!!」と元気な声が!
早速、温かく迎えていただきました( ̄∀ ̄)
これは楽しくなりそうな予感(^-^)
今回のプログラムのタイトルは「世界の広場~イギリス~」
内容としては、、
「私が日本に来た理由」
「イギリスの紹介」
「日本に来て驚いたこと」
「イギリスの小学生の紹介」
「クイズ」
といった感じで進めました。

これは地図を使ってイギリスの紹介をしているところ。
みなさん、イギリスは4つの地域で構成されていることをご存じでしたか?
これには児童館の職員さんも子供さん達も「へぇ~!」と声をあげていました(^^)
驚いたのは、講師が「イギリスを英語で言うと?」と問いかけると、一番前に座っていた子が「Britain!」とすかさず言ったこと(゚ロ゚)

これは日本に来て驚いたことを紹介しているところ。
「日本のキッチンにはオーブンがない!」と力説しています(゜▽゜)
イギリス料理にはオーブンは欠かせないものなんだそうです。
他にも、現代のイギリスでは様々な民族が住んでいることや、祝日やお祭りなどの文化を色々と紹介してくれました。
最後に講師が取り出したのは「マーマイト」と呼ばれるペースト状の発酵食品。
イギリスでたくさんの人に愛されているそうですが、そのにおいがかなり特徴的(;゚Д゚)!
まずは職員の方に、においを嗅いでもらうと、、
「うぉ!!」
私たち日本人にはかなり強烈に感じます。
職員さんの反応を見て、子供たちからも「嗅いでみたい!」というリクエストが。
恐る恐る嗅いでみると、、
「うわ!!」
同じような反応が返ってきました( ̄∀ ̄)
日本でも、においが強くても美味しいものってたくさんありますよね!
きっとそれと同じなんだと思います。
子どもさん達にとっても良い経験になったのではないでしょうか。
以上、富沢児童館さんでの国際理解教室の様子でした。
講師を務めてくれた学生の姿を見て、何だかとても誇らしい気持ちになりました。
双方にとってとても良い機会にもなったと思います。
