「仙台国際日本語学校」は宮城県仙台市にある日本語学校です。
×
仙台国際日記(ブログ)
岩手県内の大学で日本語教育を学ぶ学生さん8名(盛岡大学7名、岩手大学1名)と、 当校の午前クラスに在籍する、8か国10名の学生たちがZOOM上で交流を行いました。
Podcast番組「せんだいこくさいラジオ」の中で、「やさしい日本語ラジオドラマ」を始めました。
モンゴルからのお客様がいらっしゃいました。そして10月から当校で勉強する学生の出身国が、19か国になる予定です。
学校の教育活動に「多読」を取り入れたのは、いつ頃だっただろうか? ふとそう思い、過去の記事(=記録)を整理してまとめてみた。
東北大生が見学に来ました!
実は、敬語と「あれ」は抽象化すると同じではないか? という話です。敬語の理解や指導でお困りのそこのあなた! このアイディア、どうでしょう?
授業中、ある非常に優秀な学生が顔をしかめて言った。 「先生、この自動詞とあの自動詞は同じですか?」 これは『みんなの日本語 初級Ⅱ』の第48課を授業で担当した際の話である。
「子どもの時、体が弱くて学校を休みがちだった。」 「車ばかり乗っているので運動不足になりがちです。」 少し悲しい気分になるが、いずれも私自身の話でもなければ、私の周囲のだれかの話でもない。今日はN2文型「~がち」についての話である。
この日、3クラスと4クラスを対象に特別授業を行いました。その名も「先生と話そう!」。 「えっ? 普段学生たちは先生たちと話さないの?」と聞こえてきそうですが、そういうわけではありませんよ。
ウクライナからの留学生の受け入れを開始しました。
「来」という字から、漢字指導の実際とその難しさについて考えてみました、という話の後編です。
7月期の新入生オリエンテーションを行いました。
「来」という字から、漢字指導の実際とその難しさについて考えてみました、という話です。今回は前編後編の2回に分けてお届けします。まずは前編①です。
学生の質問から「~なしで」と「~抜きで」について考えた結果…という話です。
防災訓練を行いました
漢字の授業で、ひょんなことをきっかけに「寺」とあの飲み物の意外な関係に気付いた、という話です。
今回から不定期にゆるく、授業のこぼれ話 をお届けいたします。「そばに育てられた私」とは、どういうことでしょうか?
SenTIA「生活のためのオリエンテーション」
3月に卒業した、台湾のHアンさん(左から2人目)が、帰国直前に最後の挨拶に来てくれました。
新入生オリエンテーションを行いました
ページの先頭へ