仙台国際日本語学校

「仙台国際日本語学校」は宮城県仙台市にある日本語学校です。

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仙台国際日記(ブログ)

【国際✕地域】交流教室

2026.02.06

みなさんこんにちは。

この度、宮城教育大学附属小学校様からお声がけいただき、12・1月と2回にわたって国際交流教室に参加してきました。

 

頂いた資料によりますと、交流の目的は以下の通り。

・ 留学生と交流することで、 探究のテーマ(世界平和、地域改善、 文化交流)に関する子供自身の課題を解決することに役立てる。
・ 交流を通して、外国語の力の高まりを確かめるとともに、次の交流に向けた課題を見つける。

 

今回参加してくれた学生の国籍は、

 

【シリア、バングラデシュ、イギリス、モンゴル、ネパール、ミャンマー、メキシコ、モンゴル、インド、インドネシア】の10か国。

 

学生の出身国が多国籍なのが当校の特色です(^^)

 

それでは、それぞれの日程の様子を書いていきたいと思います。

 

 

【1日目 2025年12月8日】

 

この日の学生たちに与えられたミッションはただ一つ、「英語で話すこと」。

子どもたちからの英語の質問を受けて答えるべし( ̄∀ ̄)

※注意ポイントは、こちらからたくさん質問しないこと!

 

今回は5年生のみなさんとの交流でしたが、本当に上手( °o°)

聞き取りや話す様子を見て驚きました。

 

子どもたちは一人一台のクロームブックを持ち、事前に考えた質問を学生たちに投げかけます。

質問の内容は、食べ物、文化、季節の話題など様々でで、各グループともに盛り上がっていました。

 

子どもたちも学生たちも、初めは恥ずかしそうにしていましたが、時間が経つごとに慣れていき、声のボリュームが大きくなっていったのが印象的でした。

最後は時間が足りないくらいで「もっと話したかった!」と言っていた学生もいました。

 

写真 (4).jpg

 

 

【2日目 1月30日】

 

この日の附属小学校では「公開授業」が行われていました。

各学校の先生方が附属小学校の授業を見に来ていましたが、その数にびっくり!

 

周りを見渡せば、先生、先生、先生(゜ロ゜)

こんなにたくさんの先生に見られて、きっと子どもたちは緊張しているのだろうなと思いきや落ち着いていて、「公開授業」に随分と慣れている様子。

逆に当校の学生たちのほうが緊張していました( ̄∀ ̄)

 

写真 (2).jpg

 

この日のトークテーマは以下の通り

 

「平和について」「仙台について」「日本の文化、海外の文化」

 

基本的にこれらを英語で話します。なんだか難しそうですね、、、

 

そんな心配をよそに、子どもたちは学生に質問していきます。

両者は12月に1度会っているので前回のような緊張はありませんでしたが、それでもシャイな子はいて、学生が一生懸命に子どもたちの質問に耳を傾けていました。

(ちなみに周りの先生方も、驚くほど近い距離で両者のやり取りを聞いていました 笑)

 

 

2日間の日程を終え、附属小学校の先生からは

 

「先日の交流では、非常に貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうございました。振り返りの中で子どもたちは、外国の方と関わりたいという気持ちを強めていました。」

 

とのメッセージをいただきました。

 

学生たちにとっても、有難く貴重な機会を頂いたと思います。 

今後また、このような交流の場があれば、学生たちと一緒に参加していきたいと思います。

 

写真 (1).jpg

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